正誤表・誤植(第2版)

刷までの誤植(第刷までにも含まれます.)

修正前 

ホイールダック2号 CW > DW
        敵 CE > DE 

修正後

ホイールダック2号 C > Dホ
        敵 C敵 > D 

刷までの誤植(第刷までにも含まれます.)

・p. 186: 図11.6

4本目の矢印の上に不要な「青点」が存在しています。削除ください。

・p.47: 表3.5 

※修正前も「誤り」ではありませんでしたが、本教科書で一貫して採用していた「添字の小さいものを優先する」というルールがS_6とS_7に関して守られていなかったために修正することとしました。修正前のものもA*アルゴリズムの実行例としては誤りではありません。

・p.325: 第2章章末問題④解答

第4刷までの誤植(第3刷までにも含まれます.)

・p.217: 12.4.4節 3行目

修正前 動径基底関数(radial basis function, RBF) はb_d(x) の値が

修正後 動径基底関数(radial basis function, RBF) はb_m(x) の値が

※下添え字がdはなくてmに変更。

第3刷までの誤植(第2刷までにも含まれます.)

・p.95: 表6.3

・p.153: 式(9.7) (9.8)の補足説明 

・p.191: 上から9行目

修正前 その中で代表点な手法がギブスサンプリングである.

修正後 その中で代表な手法がギブスサンプリングである.

・p.197: から1行目

修正前 amortized 推論(amoritized inference)

修正後 amortized 推論(amortized inference)

※英語表記に無駄なiが一つ混ざっていた。

・p.246: 上から本文4行目

修正前 人工言語 (artifical language) 

修正後 人工言語 (artificial language)

※英語表記でiが抜けていた。

・p.249: 15行目

修正前 文脈照応(endo-hora)

修正後 文脈照応(endo-phora)

※英語表記にpが抜けていた

・p.229: 4段落目冒頭

修正前 まず,入力刺激を $x_i$

修正後 まず,入力刺激 $x_i$

※「を」が不要

・p.260

修正前 14.5.2 Bag-of-Wards 表現

修正後 14.5.2 Bag-of-Words 表現

※綴りまちがい

・p.32: 上から2行目

修正前 オープンリストに追加する際にはゴールを優先し,また他の状態については添字の小さいものを優先する.

修正後こではオープンリストに追加する際にはゴールを優先し,また他の状態については添字の小さいものを優先するものとする

※ここでの記述は幅優先探索,深さ優先探索一般の話ではなく,この問題でそのようにして実行するという意味であるため.

第2刷までの誤植(第1刷にも含まれます.)

・p.23: 上から2行目

修正前 角丸で表されノード(node)が状態

修正後 角丸で表されたノード(node)が状態

・p.68: ①(1)

修正前 図のゲーム木の末端のノードに評価値を求めよ

修正後 図のゲーム木の末端のノードの評価値を求めよ

・p.82: 下から6行目

修正前 編集語の文字

修正後 編集後の文字

・p.98: (6.27) 

第一刷のp.98の誤植が一部残っておりました。下記のご参照ください。

修正前 0.2 ✕ 0.4

修正後 0.2 ✕ 0.3 

・p.192: 脚注

修正前 ベイズ推定の基づく

修正後 ベイズ推定に基づく 

・p.252: 14.2.4 3行目

修正前 統計的な視点かコスト最小化

修正後 統計的な視点からコスト最小化 

・p.280: ⑥

修正前 分配則を用いて

修正後 分配律を用いて

第1刷の誤植

・p.208: 下から2行目

修正前 そこでデータセットをさらに分割し開発データ(development set) を準備する.ハイパーパラメータなどの最適化には開発データを用いて,その後の性能評価にのみテストデータを使うという役割分担を行う.

修正後 そこでデータセットをさらに分割し検証用データ(確認用データ, validation data, validation set) を準備する.ハイパーパラメータなどの最適化には検証用データを用いて,その後の性能評価にのみテストデータを使うという役割分担を行う.

・p.235: 図13.10

・p.98:

式(6.27)のP(B)に関わる数値が 0.4 → 0.3の誤りで、計算結果が6.0→5.2となります。