正誤表・誤植(第2版)
第6刷までの誤植(第5刷までにも含まれます.)
p. 328: 第4章 ③
修正前
ホイールダック2号 CW > DW
敵 CE > DE
修正後
ホイールダック2号 Cホ > Dホ
敵 C敵 > D敵
第5刷までの誤植(第4刷までにも含まれます.)
・p. 186: 図11.6
4本目の矢印の上に不要な「青点」が存在しています。削除ください。
・p.47: 表3.5
※修正前も「誤り」ではありませんでしたが、本教科書で一貫して採用していた「添字の小さいものを優先する」というルールがS_6とS_7に関して守られていなかったために修正することとしました。修正前のものもA*アルゴリズムの実行例としては誤りではありません。
・p.325: 第2章章末問題④解答
第4刷までの誤植(第3刷までにも含まれます.)
・p.217: 12.4.4節 3行目
修正前 動径基底関数(radial basis function, RBF) はb_d(x) の値が
修正後 動径基底関数(radial basis function, RBF) はb_m(x) の値が
※下添え字がdはなくてmに変更。
第3刷までの誤植(第2刷までにも含まれます.)
・p.95: 表6.3
・p.153: 式(9.7) (9.8)の補足説明
・p.191: 上から9行目
修正前 その中で代表点な手法がギブスサンプリングである.
修正後 その中で代表的な手法がギブスサンプリングである.
・p.197: 下から1行目
修正前 amortized 推論(amoritized inference)
修正後 amortized 推論(amortized inference)
※英語表記に無駄なiが一つ混ざっていた。
・p.246: 上から本文4行目
修正前 人工言語 (artifical language)
修正後 人工言語 (artificial language)
※英語表記でiが抜けていた。
・p.249: 15行目
修正前 文脈照応(endo-hora)
修正後 文脈照応(endo-phora)
※英語表記にpが抜けていた。
・p.229: 4段落目冒頭
修正前 まず,入力刺激を $x_i$に
修正後 まず,入力刺激 $x_i$に
※「を」が不要
・p.260
修正前 14.5.2 Bag-of-Wards 表現
修正後 14.5.2 Bag-of-Words 表現
※綴りまちがい
・p.32: 上から2行目
修正前 オープンリストに追加する際にはゴールを優先し,また他の状態については添字の小さいものを優先する.
修正後こではオープンリストに追加する際にはゴールを優先し,また他の状態については添字の小さいものを優先するものとする.
※ここでの記述は幅優先探索,深さ優先探索一般の話ではなく,この問題でそのようにして実行するという意味であるため.
第2刷までの誤植(第1刷にも含まれます.)
・p.23: 上から2行目
修正前 角丸で表されノード(node)が状態
修正後 角丸で表されたノード(node)が状態
・p.68: ①(1)
修正前 図のゲーム木の末端のノードに評価値を求めよ
修正後 図のゲーム木の末端のノードの評価値を求めよ
・p.82: 下から6行目
修正前 編集語の文字
修正後 編集後の文字
・p.98: (6.27)
第一刷のp.98の誤植が一部残っておりました。下記のご参照ください。
修正前 0.2 ✕ 0.4
修正後 0.2 ✕ 0.3
・p.192: 脚注
修正前 ベイズ推定の基づく
修正後 ベイズ推定に基づく
・p.252: 14.2.4 3行目
修正前 統計的な視点かコスト最小化
修正後 統計的な視点からコスト最小化
・p.280: ⑥
修正前 分配則を用いて
修正後 分配律を用いて
第1刷の誤植
・p.208: 下から2行目
修正前 そこでデータセットをさらに分割し開発データ(development set) を準備する.ハイパーパラメータなどの最適化には開発データを用いて,その後の性能評価にのみテストデータを使うという役割分担を行う.
修正後 そこでデータセットをさらに分割し検証用データ(確認用データ, validation data, validation set) を準備する.ハイパーパラメータなどの最適化には検証用データを用いて,その後の性能評価にのみテストデータを使うという役割分担を行う.
・p.235: 図13.10
・p.98:
式(6.27)のP(B)に関わる数値が 0.4 → 0.3の誤りで、計算結果が6.0→5.2となります。